微生物が健康食になる|栄養バランスを考える|足りないアディポネクチンはサプリで補おう

栄養バランスを考える|足りないアディポネクチンはサプリで補おう

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微生物が健康食になる

緑色の粉

概要と健康食への研究

ミドリムシは全長一ミリ以下の微生物です。理科の教科書で有名な緑色の単細胞生物であり、その誕生は五億年前の原始の地球にまで遡る事ができると言われています。別名はユーグレナで、動物でありながら植物のように葉緑体を持ち、光合成を行う事ができる不思議な生き物でもあります。淡水に生息しており、日本を含めて世界中に存在しているポピュラーな生物です。このミドリムシは近年、様々な利用法が研究されています。ミドリムシを用いたバイオ燃料の研究、医療や環境への技術転用、そして豊富な栄養素を持つ事から食用としての研究も盛んに行われています。一部では既に実用化されており、健康食のサプリメントしてドラッグストアなどで一般販売されています。

健康食としての効用

ミドリムシはビタミンやミネラルなど人間に必要な栄養素を多分に含んであり、その種類は五十九種類に及びます。その為、健康食品の分野で活用されています。現在、ミドリムシを利用した健康食品はサプリメントして販売されているのが一般的です。ミドリムシのサプリが持つ一番の有用性は、体内への吸収率が抜群に高い事です。吸収率は驚異の九十パーセント以上を誇り、一切の無駄なく栄養素を体内に取り込む事ができます。その他にも、長寿ホルモンと呼ばれているアディポネクチンを増大させる効果があり、免疫機能の向上やガン予防にも繋がるデトックス効果にも期待できます。ミドリムシの大量養殖はここ十年でできた技術であり、サプリとしての歴史も比較的浅いですが、効果は十分に見込めます。